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2015/04/17

増田英二 「実は私は」 11巻 少年チャンピオンコミックス 秋田書店

 これも何だかアニメ化しちゃいましたね。。
 なんかここ数年の中で、いっちゃん飛び抜けてるラブコメギャグ漫画だと思っております(まあ、個人的な趣味のアレですが)。

 吸血鬼やら悪魔やら宇宙人やら人狼やら、その上に究極の痴女やら未来人やらパパラッチやら天使崩れやら、、、まあ「シェフの気まぐれ海鮮丼大盛りデザート付き」くらい、てんこ盛りにバラエティーのあるキャラが、思い込みと妄想、そして非常識を武器に暴走しまくる、、、、
 そんな感じのラブコメものです。

 雰囲気だけで言うならば、往年の「うる星やつら」に近い気もしますけど、基本的に女性キャラが多く、結構普通の主人公を巡って火花を散らしたり暴れたりする、そんなギャグ漫画です。

 キャラが立ってるので、このキャラとキャラを組み合わせてこういうシチュエーションに放り込めば、あとはもう自動的に大暴れしてくれるみたいな感じです。ここまで大暴走してくれるラブコメ系のギャグ漫画って、私はここんとことんと読んでなかったので、初めて読んだ頃から面白いなあと思って読んでおりました。

 まあ数々の障害と天然ボケ、鈍感に阻まれながらも、それでも主人公とヒロインが牛歩戦術のように進展していきます。

 ただ、今回の巻ではとうとうオヤジさんが乗り込んでくるわけですが、、ここに放り込んでしまったら、カオスになってしまわんかなあ?という感じも若干したり。。

 ある意味、暴走列車がさらに大暴走になるのかもしれませんけど、本当にこの設定を入れちゃって、破綻しないかなあ。。。という心配がちょっとあります。まあ、どんどん暴れさせてこういう心配事もふっ飛ばしてくれたらいいんですけどね。

 アニメにはこの作品のキャラ、結構合ってると思います。
 原作よりもさらにはっちゃけてくれたら面白いんじゃないかなあと。

 しかし、究極の痴女、、、アニメでどうすんやろ?
 (まあ少年漫画ですからかなり抑え気味の表現ではありますけど、アニメだと逆にどうすんだろう?)

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